2026.10.15
地域固有の景観を活かしたまちづくりがますます重要になって来ている今日。
九州・沖縄の地域固有の文化的・歴史的資産である町並みを後世に残し伝えていくため、NPO法人全国町並み保存連盟九州・沖縄ブロック)が毎年開催している「九州沖縄町並みゼミ」が、2026年11月7日(土)8日(日)に、小保榎津藩境のまち で開催されます。
「「町並みを『守る』、地域の未来に『活かす』」をスローガンに掲げ、様々な角度からの討論や意見交換及び交流をとおして、各地の様々の直面する課題の解決の方策を探りながら、住民の主体づくりや公民協働のまちづくりの展開など各地の町並み保存運動の前進を目指します。

11月7日(土)には、文化庁文化財調査官からの基調講演、藩境のまちのまちなみ保存の取組や現状と空き家の再生活用活動などの状況報告、 「暮らしと産業を支える町並みの可能性」でのパネルディスカッションでは、佐賀県肥前浜宿や山口県萩市、長野県塩尻市などのまちなみ保存に活躍するメンバーで行われます。
まちなみ保存、文化財保全に関心がある方はぜひご参加ください。
●≪日 時≫ 2026年11月7日(土)13:00~20:30
8日(日)9:30~11:30
●≪会 場≫ ワークピア大川 (大川市大字小保614番地6 TEL0944-86-8367)
●≪スケジュール≫
【7日】12:20〜 受付・・・ワークピア大川
13:00~13:20 開会セレモニー
13:20~14:20 基調講演(60分)
講 師: 清永 洋平 氏 (文化庁文化財調査官)
14:20~14:30 休憩
14:30~15:30 開催地報告(30分)
○テーマ: 「町並み保存活動の現状と空き家の再生活用活動など」
(NPO法人小保・榎津 藩境のまち保存会ほか大川市町並み担当課)
各地からの報告
15:30~15:40 休憩
15:40~17:30 町並みパネルディスカッション
(テーマ:「暮らしと産業を支える町並みの可能性」
○ファシリテーター: 大森 洋子 (久留米工業大学大学 客員教授 )
○アドバイザー: 清永 洋平 (文化庁文化財調査官)
北島 力 (NPO法人全国町並み保存連盟九州・沖縄ブロック)
○パネリスト(4名): 中村 雄一郎(NPO法人肥前浜宿水とまちなみの会)
大槻 洋二 (萩市博物館、萩まちじゅう博物館館長)
渡邊 泰 (元塩尻市文化財課長)
村尾 秀樹 (NPO法人小保・榎津 藩境のまち保存会、株式会社はんざかい)
17:30~17:40 閉会セレモニー(まとめ、次回開催地の紹介)
●≪参加及びゼミの主要行事の内容
「エントリー料金」(学生無料) ○参加費は一人 1,000円
11月7日(土)は定員に達するまでお申し込みを受け付けますので、お早めに。
氏名、団体名(あれば)、メールアドレスを記入して下記申込み先にお送りください。
*11月7日 18時からの情報交換交流会、10月8日のオプショナルツアーに参加希望の方はお問合せください。
●≪申込・問合せ先≫
「NPO法人小保・榎津 藩境のまち保存会」事務局: 田島
(〒831-0041 福岡県大川市大字榎津523番地)
TEL: 0944-87-0931 E-mail: hanzakai@gmail.com

●≪主催・後援等≫
○主催: NPO法人全国町並み保存連盟九州・沖縄ブロック
○主管: NPO法人小保・榎津藩境のまち保存会
○後援: 大川市、大川市教育委員会、NPO法人全国町並み保存連盟、
全国伝統的建造物群保存地区協議会九州地区ブロック会議