旧吉原家住宅

きゅうよしはらけじゅうたく

見どころ

江戸時代に旧柳河藩小保町の別当職を代々勤め、後に大庄屋を兼ねた吉原家の居宅で国指定重要文化財。柳河藩主の狩猟の折の休憩や藩の公用に利用され、大規模でありながら柱や欄間など細部にわたり木工のまち大川の匠の技が表現されています。
見学は無料、組子体験(1,500円)や抹茶体験(500円)もできます。ハンドメイドのワークショップやアートイベントも開催されています。時間に余裕をもって楽しんでくださいね。

建物の見どころ

主屋および御成門(おなりもん)は文政八年(1825年)の建築で国指定重要文化財である他、大川市指定有形文化財に指定されている土蔵3棟と、国登録有形文化財の通用門および煉瓦塀があります。複雑な屋根の構成と大壁造の重厚な外観、玄関から上ノ間に至る接客部分と内向き部分の動線が明確に区分された平面構成が特徴です。また、楠の大材を使用した土間廻りの豪快なつくりと、優れた細工による座敷廻りの洒落た意匠とを兼ね備えており、江戸後期の上質な大型民家の姿を伝えるものとして高く評価されています。

住所 大川市小保136番地17

電話 0944-86-8333

開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)

入館料 無料

休館日 月曜(祝日に当たる場合はその翌日)・年末年始

HP
@kyuyoshiharake_okawa
庄分酢・高橋家住宅